もやもや

自分で引く程にネガティブになる時がある。

仕事、将来、年収、考えれば考えるほど「あかん、もうだめや…」と、消えてなくなりたくなる。

ところで、最近色々ありました。

基本的にミスが起こりやすい事柄って、その工程ルールに問題があるのではないか？と考えるタイプなので、ミスをした人を責めるのって違うかなと思ってしまいます。

もちろんそう思わない人がいるのも知ってますが。

だからこそ、ミスをした人がわかっていても個人名を出したりとかしたくないんです。

狭っ苦しいオフィスで、誰か一人やり玉に上げられたりとか、そういうのが嫌だってのもあるんですが。

でも庇った相手を間違ったみたいです。

あら？それ、わたしが悪いことになったんですか…はあ。

悪いことは重なる。噂にはたくさんのヒレがつく。

よくあることです。

結果

30を手前にして、利かん坊な一派に職場でシカトされていますよわたくし。

お口が悪いから、影で色々と言われていることでしょう。

もういいです。

そもそも誰か1人が嫌な気分にならないようにだとか、そんなことまで気にしなければいけないほどの給与を頂いているのかもわからないと思ってしまう自分の小ささが物凄く嫌です。

こういうのって、自分の性格に依るところが大きいので自分が勝手にやってるだけだとちゃんと理解しないといけないのに。

そして何事もなかったようにしているのが最もスマートな方法なのはわかっていますが、既に明日を思うと胃が痛いのも事実なわけで。

シカト慣れしていることが唯一の救いです。

でもムカつくのと自責の念でイライラもやもやしてネガティブになってしまうのが辛くないといえば嘘になります。

で、この悶々にひっぱられて心の黒い扉からたくさんのもやもやの種が出てきます。

種なんて

サカタのタネだけで充分だよ！

奨学金返さないといけないから、消えて無くなれないんだよなー。

こんなところでアウトプットしている。つまりは、こういう、躓いたときに躓いた話をしたり相談できる人材がないということを察して、そっとブラウザを閉じて頂ければ幸いです。